ハナミズキ

 ハナミズキというと、一青窈の代表曲である「ハナミズキ」と、その曲をモチーフにした、新垣結衣と生田斗真主演の純愛ラブストーリー映画を思い出します。そして、昨年のブログ「ハナミズキの街路樹」で紹介したような知識はあったので、店舗前に植えられることに違和感なく、3本の木が成長するように、お店も成長させたいとも思っていました。

 ところが、3本の木の中の真ん中が枯れてしまったのです。ほぼ同じ場所に同時に植えたのにどうしたことか?ハナミズキは、水木と言うだけあって、水を欲しがる木なので、頻繁に水を与えてきましたが、原因はよくわかりません。自分自身が植物に関心が無かったので、これから調べてみようと思っています。大苗を植えなおすと言っても時期は2月から3月なので、いましばらくは様子をみてみます。

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コメント: 2
  • #1

    やまちゃん (月曜日, 03 8月 2015 18:52)

    考えれることは2つ。ひとつは巻きつけてあった根元の土と周りが仲良くなれていなくて空洞が出来ていた(植えた時に十分に水を打ち押し付けていなかった)、根元近くに虫が侵入して食い散らかした。写真を見ると途中からではないので、さいしょのほうかな?寝巻きをほどいて十分に新しい根を表面に出してから植える(周りとなじませてから)のが大事です。

  • #2

    まめ蔵 (月曜日, 03 8月 2015 18:59)

    いろいろ調べましたが、同様の結果が導かれました。暑い夏になって急に枯れたので、急激な暑さに土と馴染んでいなかった根が耐え切れなかったんでしょうね。生き物の扱いは難しいです。