ポロシャツ

 土岐手話サークル竹の子の「40周年記念ポロシャツ」が出来上がりました。左袖に竹の子キャラのイラストが付いてるものです。

 土岐手話サークルは昭和49年9月に松浦昭子さんと西尾征一郎さんの、たった二人で結成されたところから始まりました。ろうあ者が社会参加をするためには、手話通訳が絶対必要であり、その手話を広めていこうということをきっかけに、岐阜県下で2番目にできた手話サークルでした。それから40年が経過して、多くの地域や学校で手話サークルができ、テレビではニュースに手話通訳がついたり、聴覚障害者を対象にした番組も放送されるようになりました。

 ろうあ者を取り巻く環境は大きく変化し、メールや動画を使ったコミュニケーション方法も多様化し、情報の格差は少なくなってきたかもしれません。けれど、聴こえないことへの理解が深まっているかというと、意外に以前のままではないかと感じることがあります。

 そんなことを考えて、このポロシャツを眺めながら、50周年、60周年と続いていくんだろうか?その時には、社会はどうなっているのかな~と思うのでした。